安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
安来市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第11号 安来市学校給食費徴収条例制定について 議第12号 安来市加納美術館条例の一部を改正する条例制定について 議第13号 安来市立大塚隣保館設置条例を廃止する条例制定について 議第14号 安来市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議第15号 安来市放課後児童クラブ
安来市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第11号 安来市学校給食費徴収条例制定について 議第12号 安来市加納美術館条例の一部を改正する条例制定について 議第13号 安来市立大塚隣保館設置条例を廃止する条例制定について 議第14号 安来市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議第15号 安来市放課後児童クラブ
その中では、やはり、子供たちのことを第一に考えてほしい、そういう思いでございましたし、その視点としては、大人の見守りや町へ出かけての学びの重要性、役場、公民館、カルチャープラザの図書室でありますと、放課後児童クラブ等への利便性といったこと、そして、小学生の低学年の体力的な負担や安全性、そういったものを考慮して、全ての学校長の皆さんが三成小学校を適地にしてほしいという意見がございました。
◎総務部長(大久佐明夫君) 昨年度の中期財政計画との差異について、主な点といたしましては、先ほども申し上げましたとおり、投資的経費において、前年度策定時には見込んでいなかった旧トスカ工場跡地整備事業、独松山霊園火葬炉設備修繕事業などを計画に盛り込んだことによる増、物件費においては、放課後児童クラブの運営事務の見直しによる委託料の増などが上げられます。 ○議長(永田巳好君) 澤田秀夫議員。
安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について第13 議第11号 安来市学校給食費徴収条例制定について第14 議第12号 安来市加納美術館条例の一部を改正する条例制定について第15 議第13号 安来市立大塚隣保館設置条例を廃止する条例制定について第16 議第14号 安来市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第17 議第15号 安来市放課後児童クラブ
児童福祉総務費、放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業124万1,000円について、放課後児童クラブの非常勤職員、常勤職員にかかわらず、職員全てが該当になる処遇改善。今後は国の子ども・子育て交付金に切り替えられ、継続して処遇改善が図られることを確認したこと。 保育所費、保育士等処遇改善臨時特例事業814万3,000円について、保育所等に勤める職員全てが該当になる処遇改善。
その中で子供の医療費全額助成、保育料や放課後児童クラブ利用料完全無料、給食費完全無料に取り組んでおられます。これは吉賀町独自で行われている政策であります。本市におきましては、給食の食材費については本来保護者に御負担いただくべきものと考えておりますので、吉賀町のような対応は考えておりません。 ○議長(藤間義明) 12番森川議員。
放課後児童クラブも利用料金を抑えた公設こそ、小学6年までの拡充が必要です。中学生までの子どもの医療費無償化も一貫して要求しており、あと9,000万円でできる通院の無償化をぜひ予算に盛り込むべきです。 議第42号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計予算」についてです。 国保加入者の1割以上が保険料を滞納する事態となっています。その制裁措置として約100世帯が保険証を取り上げられています。
年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計予算を定めることについて 議案第17号 令和4年度島根県江津市公共下水道事業特別会計予算を定めることについて 議案第18号 令和4年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計予算を定めることについて 議案第19号 令和4年度島根県江津市水道事業会計予算を定めることについて第7 議案第27号 江津市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について第8 意見第 1号 介護職・保育士・放課後児童クラブ
子どもの居場所づくりにつきましては、現在、放課後児童クラブ、放課後こども教室など実施しておりますが、就学前の子供につきましては、三成幼児園に隣接しております仁多子育て支援センターを引き続き実施いたしますし、令和4年度からは、よこた子育て支援センターの拠点を横田幼児園から旧鳥上幼児園へ移し、園庭も含め、親子で遊べるスペースの拡充をしております。
この休業期間の支援として、医療機関、介護施設などや社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な事業所にお勤めの保護者に対して、小学校1年生から3年生を対象に午前中は小学校での見守り、午後からは放課後児童クラブを利用できるよう体制を整えました。
なお、臨時休業の期間において、小学校1年生から3年生で保護者が医療機関などにお勤めのため、どうしても休むことができない場合の対応として、学校及び放課後児童クラブにおいて居場所を確保したところです。 コロナ禍の中で、不安を抱えながら学校生活を送る子供たちと御家族のことを思いますと、とても胸が痛みます。
議第14号 松江市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、放課後児童クラブにおいて利用者の少ない時間帯または曜日に合同保育を行う際の職員の配置基準を緩和するものです。
3つ目、再編計画に通学や放課後児童クラブに対しての考え方を盛り込むこと。 4つ目、再編計画に基づき、推進していく組織体制が必要であること。 再編の進め方において、校区ごとの意見交換に加え、再編対象校の保護者や地域住民が合同で検討できる機会が必要であること。
そこには、ここへ出た方は北海道出身の方ですが、音楽の可能性を求めて石見音楽文化振興会ハイブリッドウインドオーケストラのメンバーになり浜田に来られて、昼間は放課後児童クラブで働いたり、中学校で吹奏楽の指導を行ったりして、夜や休日は音楽活動をされております。江津市役所でもこうした音楽をやりたくて移住された方を雇われていることも承知いたしております。
次に、放課後児童クラブについての質問です。 私は、初めての選挙戦を戦う上で、地域の皆様から様々なご意見を頂戴しました。その中の一つが放課後児童クラブについてです。現在、能義小学校校区には放課後児童クラブがありません。しかし、地域からの声はあるといったことから質問させていただきます。 まず、市内の放課後児童クラブの開設状況について教えてください。 ○議長(永田巳好君) 原教育部長。
子どもたちを感染から守り、クラスター発生を防ぐため、学校、保育園、放課後児童クラブなどでの感染防止対策や休校・休園基準をどのように見直してこられたでしょうか。また、今後どのように対応されますか伺います。 文部科学省は、小中学生への抗原検査キット配付に乗り出しましたが、学校に配付しても、検体を採る体制も設備もありません。検査体制拡大を学校任せにすることは許されないと考えますが、見解を伺います。
また、子供の年齢によっては、保育所ですとか学校、あと放課後児童クラブなど、集団での居場所が異なっております。それらの居場所ごとに感染拡大防止のためのガイドラインが定めてあって、江津市もそれらに従って対応をしております。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
松江市において、放課後児童クラブ、いわゆる学童保育がスタートしたのは、今から40年前、子どもたちを留守番させながら働いてきた親たちが、やむにやまれぬ思いから、自分たちで自主学童を始めたことからです。私も当時、島根大学教育学部の学生として、スタートしたばかりの学童保育所で指導員として関わった経験があります。
民生費では、子育て世帯生活支援特別給付金1,145万4,000円、放課後児童クラブ施設修繕費28万5,000円、健康管理アドバイザー報償費123万6,000円、生活保護扶助費165万6,000円の内容確認について。 衛生費では、新型コロナウイルス感染症PCR検査等委託費699万6,000円の委託先、対象要件拡充の意味合い、PCR検査の申込方法等の内容確認について。